ネットショップへ就職!こんな志望動機は落ちます。

この記事は、ECサイトの志望動機についての内容です。

私はアパレル系ECサイトの運営会社で5年ほど働いています。

社員の年齢は20代~30代前半までがほとんどで、最高年齢は社長の45歳。

若手中心で運営されている、

ネットショップ(ECサイト)

就職を目指しているあなた!!

 

エントリーシートや履歴書の志望動機は、ちゃんと書いてますか?

 

今回は

『こりぁ~ 落ちるわ…』

 

と、思った残念な志望動機と、こちらが求めている心に響いた志望動機について紹介します。

 

ちなみにですが、もしあなたが以下の内容に該当するのでしたら、もうこの記事を読む必要はありません!

理由は、すでに立派な経験を持っているので、そこから志望動機は見つけられるからです!

  • デザイン系の専門学校出身
  • 美術系の大学出身
  • 趣味でイラストを書いている(同人誌も含む)
  • カメラ撮影が趣味

 

えぇ〜。〜

私なんて、人様に自慢出来るような経験、全然ないよー。

と、みんな口を揃えて言うのですが、未経験者からすると、立派な経験ですよ!

まずは、あなた自身が自信をもちましょう!!

 

そして、上記のようなデザイン系の経験をお持ちで、ネットショップへ志望するのでしたら、私がオススメするのは絶対にこれ!

ポートフォリオを作りましょう!です。

 

クリエイティブ系の人向けにまとめた記事ですが、ネットショップもクリエイター気質が高く評価されます。

なので、ポートフォリオをつくりましょう!

 

ポートフォリオが有るのと、無いのでは、自己アピール度合いが全然違います。

という事で、私はポートフォリオ、絶対にオススメです!

 

また、カメラ撮影が趣味でしたら、ECサイトのお仕事とは、切り離して趣味も収益に変える。

さらに、それを自分の特技にするってのもアリですよね!

例えばこのような感じ

そこで実績を少し作ると、これはもう立派な志望動機(特技・スキル)になりますね!

転職時など、絶対に役に立ちますよ♪

 

それでは、ポートフォリオが作れる、作れない、カメラ撮影の趣味などとは別として、

ECサイトの求人で実際にあった残念な志望動機から紹介していきます。

 

残念じゃなくて、実際にこれでお仕事を決めたよ!という志望動機は

ネットショップに内定をもらった志望動機をリアルに紹介
ネットショップはこれからの時代、なくてはならない存在です。 この記事では、アマゾンのような超大手では無いけれど、実際にネットショップで働くことになった人達の『これが決め手!リアルな志望動機』を紹介します。
不況でも転職に成功した体験談を紹介!
コロナ不況でも転職することができた5人の体験談です。ディレクターや登録販売者、ショップ店員や飲食業、薬剤師などの転職活動中の様子をご紹介します。

これらの記事をご覧ください。

 

セレクトショップの実店舗の場合は

セレクトショップへ就職を決めた人の志望動機10連発!
セレクトショップへ就職をした人10名の志望動機と体験談の紹介。昨今、コロナの影響でアパレル業界も大きな打撃を受けていますが、コロナ鎮静化したあとの就活にお役に立てるような内容をまとめてみました。

 

記事の後半には、志望動機が上手く見つけられない方へ向けて、自己分析のやり方も紹介してます。

 

あなたのオリジナリティー溢れた志望動機を見つける為に、自己分析のやり方も合わせてご覧下さい。

 

では、残念な志望動機から紹介しますので、真似しないでね!

 

アパレル系ECサイトで残念な志望動機

次の志望動機をみて、あなたはどう思いますか?

 

私は、貴社の商品に憧れていたので応募させて頂きました。

たくさんあるアパレル系サイトの中で、貴社サイトの写真はとても分かりやすく、コーディネートの多さ、商品サイズの豊富さ、購入のし易さ、何と取ってもユーザー目線を第一に考えられているサイトだなと思いました。

以下割愛…

 

私の勤めるECサイトでは、この様な履歴書やエントリーシートの場合、まず最後まで読まれることはありません。

 

 

残念ですが、お断りのメッセージを添えて、返信させていただきます。

 

なぜだか分かりますか?

 

志望動機を最後まで読まずに不採用にしてしまう理由

先ほどの志望動機って、就職サイトの書き方例や、就職志望動機◯選!

とかに書いてありそうですよね。

 

私達、ECサイト運営企業は、

インターネット情報を常にチェックしてます。

 

なので、『またコレだ・・・』

という感じで見てしまいます。

 

申し訳ありませんが、EC業界は新鮮さが感じられない志望動機では、採用されにくいですよ!

 

本当にECサイトでお仕事をしたいのでしたら、どこかの例文をみてそのまま書くのはやめましょう!

 

★関連記事

ECへ転職!サイト運営のお仕事はどこから探す?by現職の私
ECへ転職を考えている社会人の方に向けた記事です。EC業界では転職は有利なのか?また、ECへ転職するときの4つの方法を紹介してます。転職希望の方へ少しでも役に立てたらいいな。という内容です。

 

詳し過ぎる志望動機もダメ!

次の志望動機も『ブッブー!✕』

やたら業界のことを調べてて、業界用語を連発してある志望動機。

これも、私の勤め先の社長はあまり良く思っていません。

 

理由は、

つまらなそう

だからだそうです。

 

でも、最初にあげたどこかの『就職志望動機まるパクリ!』よりは、履歴書も最後まで読んでるのは本当です。

 

最後まで履歴書やエントリーシートを読んで、その中で新鮮さが感じられれば、面接してみようかな?

 

となりますが、だいたいの場合、専門用語をたくさん使ってるわりには

  • それ相当の資格を持っていない
  • 経験が無い(以前バイトでEC関係やってたとか)

 

という、頭でっかちさんの方がほとんどなんですよね。

 

そうなると、精一杯頑張ってくれた努力は受け止めますが、

『申し訳ありません』

となる可能性半分、ちょっと面接してみる?うちで頑張っていける?

という受け取り方が半分です。

 

通販業界の志望動機をリサーチする方法については、こっちの記事をご覧下さい。

通販業界の志望動機はリサーチと実際の経験を伝えよう!会社のホンネ
通販業界の志望動機を見つける方法を紹介!ありきたりな例文ではなく、個性的な自己PRの見つけ方です。何気なくやってたメルカリやヤフオクは実は通販業界の凝縮方法だった!

 

ECサイト(ネットショップ)で求めてる志望動機は心と響き

それでは一体どのような志望動機を書いたら良いの?

困っちゃいますよね!

 

 

そこで、私が

『おぉ~!社長、この人取ってみようよ!』

 

と、つい言いたくなっちゃう人の志望動機を紹介します。

 

女優○○さんのことが私はずっと好きでファンクラブにも入っているのですが、その○○さんが普段着ている服がSNSでUPされてて、いつも可愛くて気になっていました。

 

でも、肝心のショップ名は挙げてません。たぶん、スポンサーとか事務所関係のこととかを気にしてなんでしょう。

 

でも、私は女優○○さんの普段着と同じ様なファッションをしたくて、ショップをいろいろと探してたときです。

 

某テレビ番組で、『私のお洋服はいつも○○系のネット通販で買ってます』

と、ハッキリとしたショップ名までは明かしてくれませんでしたが、調べると分かるくらいのことを話していたのです。

 

そこで私もいろいろと調べたところ、ついに見つけることが出来ました!

それが、貴社だったのです。

 

私は、○○さんが好きなファッションブランドというだけで、就職先を探してしまいましたが、なぜ、○○さんが虜になってしまったのか、貴社サイトを見たら、それも納得です。

 

それからの私は、もっと○○さんが好んでくれるお洋服に携わりたい。他にも多くの女優さん達に、知ってもらいたい。

 

ECサイトに関するノウハウ的なことは、現在の私には全く分かりません。

 

しかし、テレビに出ている女優さんが、OFFの時も好んで着てるファッションブランドに携わりたいので、貴社への就職を希望致します。

こちら、全文を載せちゃうとちょっとマズイので、すこし割愛してますが、このような志望動機を読んだ時、わたしは

 

『社長、この人取ってみようよ!』

 

と、心に響いてしまったので、つい社長に言ってしまいそうになりました。

 

私には採用の可否に対する権限はありませんので、社長ではなくて上司までの話しでしたけどね。

 

※ECサイト運営の求人で、うちの職場では、みな仲間として受け入れられるか?ということで、エントリーシートを拝見させて頂きました。

 

★関連記事

ECサイトで求められる志望動機、未経験者は参考にしてね!
ファッション系ECサイト運営会社へ就職したい方へ 『撮影チーム』と『運営チーム』の志望動機について書いてみました。どんな人がECサイト運営の仕事に向いているのか、参考にして下さい!

 

志望動機が心に響いたポイント

先ほどの、女優○○さんファンの就職希望者の志望動機で、私が心に響いたポイントを紹介します。

 

  • SNSに敏感
  • ショップをいろいろと探してた
  • ノウハウは分かりません

 

この3つです。

では、一つづつ説明していきます。

 

SNSに敏感ということに注目した理由

ECサイトにとってSNSによる集客は非常に重要です。

現在のEC業界の売り上げの多くはスマホからと言うのが現状です。

 

そこで、EC業界でもマーケティングの一つとして、Twitterやブログなどで、定期的に新商品を紹介したりしてます。そういう意味では、SNSに敏感というのは非常に重要なポイントです。

 

ショップをいろいろと検索に好感を持った理由

『女優○○さんが着ている』ということについて、PCやスマホを使っていろいろと検索してくれたことになります。

 

ECサイトって、欲しいものをインターネット経由でショップサイトにたどり着いたり、商品にたどり着いてもらい、そこから初めて接客となります。

(ネット上なので実際の接客ではありませんが、実店舗でいうところの接客ですよね)

 

つまり、検索に対してどのように探したら欲しい商品にたどり着けるか?ということを理解してなくても、自然と出来ていることがわかりました。

この検索に対するセンスは、ECショップでは非常に重要なポイントです。

♣合わせて読んで欲しい記事

通販業界の志望動機はリサーチと実際の経験を伝えよう!会社のホンネ
通販業界の志望動機を見つける方法を紹介!ありきたりな例文ではなく、個性的な自己PRの見つけ方です。何気なくやってたメルカリやヤフオクは実は通販業界の凝縮方法だった!

 

ノウハウはわかりませんに好感を持った理由

学校を卒業して、初めて入社してくる方なので、

『ノウハウは分かりません』

当然ですよね!

 

たとえ学校でファッションや流行・マーケティングや集客について学んできてたとしても、お勉強で学んだことと、実際の現場から生まれるノウハウはやっぱり違います。

 

なので、そこは素直に

わかりません。

と、言ってくれた方がこちら教える側としても、教えやすいんですよね。

 

現場でたくさん間違えて、たくさん失敗して、そこから得られるものはとっても大きいので、そういう意味で、私は素直な気持ちに共感を得ました。

 

★関連記事

ECサイトの志望動機で新卒さんが押さえたいポイントを紹介します
これからECサイトで働きたいときの志望動機ってなんて書こう…そういう新卒さんへ向けて、 実際のECサイト運営で押さえておきたいポイントを紹介します。 ありきたりな内容ではなく内部で実際に欲しい人材の内容です。

 

つづいては、元バイヤーとバイヤーを目指している方のご意見・志望動機をご覧ください。

 

元バイヤーの体験を語る寿退社で卒業した先輩

私(chico)が現在勤め先の『ECサイト運営チーム』に配属して、間もなく退職してしまった先輩から、バイヤーを目指している方へ向けたお話しが聞けましたので、紹介します。

 

バイヤーになった経緯

私は長年セレクトショップで働いており、販売員から店長を経験し、展示会へ行くようになりました。

小さな店舗でも、お客様やスタッフの反応や感覚はそれぞれ出店立地や地域によって個性があります。

 

そんななかで店長になると、

そのお店の強みとするには何がいいのか?

と考えていくと、

自分の目で探して、見て触って感じる事が何よりだ!

と思うようになり、会議の中でも言い続けていた結果、バイヤーになったという経緯がありました。

 

バイヤーを辞めてしまった理由

当時はネット販売が今ほどにぎわっていない時代でしたから、バイヤー色に染まりますが、需要と供給のバランスという絶妙な感覚を研ぎ澄まさなければ、結果はついてきません。

 

これは、きっと当たる!

と思ってもお客様の反応はものすごくシビアです。そして、それが現実です。でも、ヒット商品や問い合わせ殺到するアイテムは生まれたときは最高の喜びでしたね!

 

その後セレクトショップもEC業界へ進出し、

バイヤーはすでに新しいものを探してるアンテナがないといけない!

という一昔前の感覚から世代交代する頃、私は次世代へと引き継ぎ、結婚を機にバイヤー職とその会社を卒業しました。

 

バイヤーをやって良かった醍醐味

私は、バイヤーを経験してファッションに対する考え方が変わりました。

ファッションは、常に発信する側でいたいと思うのなら、着る事のこだわりよりも探す方の楽しみが味わえる醍醐味のあるジャンルだと思います。

 

もちろん、洋服や商品がすでに仕上がっている(世の中で流通している中)でオリジナルな商品を探す事は簡単な事ではないし、そこには横のつながりや業界の情報も必須だと思います。

ただ、ファッションは、洋服1つだけで完結するわけではなく、その小物や洋服たちの組み合わせをバイヤーの手により広められる(自社ブランドへ協力してもらえるように交渉する)ような感覚もあります。

 

バイヤーは、感覚的に一歩先を見る目や時間と共に流れるリアルなファッションの流れも体感できる、やりがいのある現場だと思います。

 

バイヤー志望者の志望動機

続いては、現在百貨店勤務している男性の方で、バイヤーを目指して現在のデパート勤務を頑張っている方の志望動機です。

 

一度ご覧いただき、先ほどの『元バイヤー』の先輩にアドバイスをしてもらいましょう!

 

バイヤー志望動機

僕はバイヤー志望です。

百貨店で勤務して3年ほど経ちますが、入社する前からバイヤーを目指して就活を行いました。

特に、ファッションの最先端の中で活動したいと思っていますので、その第一歩として百貨店での就職を希望しました。

 

昔からのファッション業界の花形とも言われる『百貨店のバイヤー』に憧れを覚えてました。

自分が知らないブランドや新しいデザイナーを発掘することに、ものすごく興味を持っていたからです。また、百貨店だからこそ『ブランドを育てることもできる』とファッション誌でも読んだことがあるからです。

 

その結果、百貨店への就職意欲が高くなりました。

バイヤーになると海外出張で海外ブランドのファッションショーにも参加できたり、買い付けを行えるのでとても魅力に感じています。

世界のトレンドを含めたファッションのあらゆることを学べるし、伝えることを目指しています。近い将来、バイヤーになれるようにトレンドに敏感な人になりたいと思います。

 

そして、お客様のニーズにもお応えできるような、新しいブランド発見をしていきたい思います。また、ファッションを通じて自分らしさなどを表現できる人、ファッション業界の知人をたくさん作りたいと思います。

 

ファッションは自由の象徴でもあると思います。

僕は、日本のファッション文化を日本だけでなく世界発信できるバイヤーになりたいです。

 

chico

すごく夢があるバイヤーへの志望動機、ありがとうございました。

では、先ほどの先輩にアドバイスを頂きましょう!

 

元バイヤー先輩の意見

この男性は、すごくファッションが好きなんですね!

いずれバイヤーを目指すのでしたら、やっぱりファッションが好きなのは良いことですよ♪

 

しかし、すこし厳しい言い方ですが、

  • ファッションが好き
  • トレンドに敏感な人になりたい

これだけでは、バイヤーというお仕事は務まりません。

 

バイヤーは海外の最先端のファッションを取り入れるのではなく、自らトレンドを作り出していく!くらいのつもりで現在の百貨店勤務を頑張っていった方が、バイヤーへの近道だと思います。

 

その為には、

来店してくれたお客様一人一人に対して、熱意を持って接客していくのが必要ですね。ただ、お客様が嫌がるようなしつこい接し方はNGです。

 

お客様がまた来店したい。その時はあなたの接客で洋服を購入したい。そう思ってもらえることが大切です。

 

そうなってもらえる為には、

来店してくれた方、接客したお客様一人一人の日記を付けてみる

という方法も、お勧めですよ。

 

まずは現在の職場で早く店長になって、店長になったら違う店舗も数多く経験して、ショップへ訪れてくれる方のたくさんの意見を集めることが大切です。

 

たくさんの意見が集まると、地域や客層、今年はこのようなトレンドが流行りそうだ。というのが見えてきますので、それを本社の店長会議で提案出来るようにしていきましょう。

もちろん、その裏付けとして日々の日記が役に立ってきます。

 

社内会議で自分の提案した内容が、何度かヒット出来たらそのタイミングでバイヤーの事を話してみるといいんじゃないかな?

 

きちんとした実績があれば、会社側もそれを否定する理由もありません。

 

バイヤーって、すごくやりがいがありますが、自分の手掛けた案件が全く売れなかった。たくさんの在庫を作り出してしまった。

そうなってしまったら、会社の風当たりは当然のように厳しくなります。

 

それでもファッションが好き!という強い想いを持ち続けていられれば、きっと近い将来バイヤーの道は開かれると思いますよ。

 

chico

ん…

すごく厳しくて、やさしいアドバイス、ありがとうございました。

 

ちょっとレベルの高いお話しでしたが、ネットショップへの志望動機としても通じるところがありますので、参考にして下さい。

 

★関連記事

バイヤー希望の志望動機と現在バイヤーとして頑張る体験談の紹介
ファッション系のお仕事を目指している方でしたら、一度くらいはきっとなりたい!と思ったことのある職業。ファッション系バイヤーについて、2人の志望動機と現役バイヤー2人の体験談を紹介します。参考にして下さい。

 

ネットショップの志望動機のまとめ

今回のネットショップ(ECサイト)へ就職したい時の志望動機についてまとめると、

 

自分の意見を自分の言葉で、きちんと表現できた志望動機

 

これが、私たちEC運営側から見て、求めてる志望動機です。

 

残念な志望動機は、どこかのサイトをみて記入例やお手本を真似て書いた内容の志望動機です。

理由は、採用側からみると、すぐに見破ってしまいます!

 

だって、一度に何人もの履歴書やエントリーシートを毎年拝見させて頂くのですから、あきらかに同じような内容だと、すぐに分かってしまいますよ。

 

また、

自分の意見をきちんと表現する為には、しっかりと自己分析をして、客観的な視線で伝えられると、いいと思いますよ!

 

★アパレル系以外でも、就職・転職が厳しい時でも転職に成功した人たちの体験談は、こっちの記事を用意いたしました!

不況でも転職に成功した体験談を紹介!
コロナ不況でも転職することができた5人の体験談です。ディレクターや登録販売者、ショップ店員や飲食業、薬剤師などの転職活動中の様子をご紹介します。

是非、参考にしてください。

 

chico

でも、もし自分で自己分析したりエントリーシートをやってみても、良いんだかどうだか分かんない!と言う時は、しっかりとコーチングしてもらう方法もありかもしれませんね!

 

 

少人数だからこそ、しっかりと時代に合ったWEB面接や、これからどんどん進んでいくリモートワークの最先端情報・スキルなどを教えてくれたりするサービス。

これらを活用するのもありだと思います。

 

★次に読んでほしい記事

ECサイトで働きたい人へ志望動機の書き方と必要なポイントを紹介!
前回「自己分析のやり方」の続きとして、今回はECサイトで働きたい人へ向けて、「志望動機の書き方」を紹介していきます!志望動機で伝えるべきことや必要な情報、書き方のポイント、企業研究方法を書いてみました。
ECサイト運営から転職したい人へ秘密の転職方法を紹介♪
先日、ECサイト運営会社の先輩が急に転職してしまったので、凄く悲しんでいる私ですが、その先輩から秘密の転職方法を教えてもらいましたので、 コッソリと♪お教え致します。こんな勉強方法もあるんだ!と思ってもらえると思います。

 

★この記事の前半で少し触れましたが、実際にこれでお仕事を決めたよ!

という志望動機が気になる時は

この記事を一度ご覧頂き、あなたの経験を踏まえて、イメージを膨らませてください!

コメント