PhotoshopとIllustratorの違いを分かりやすく解説!

フォトショとイラレ

PhotoshopとIllustratorの違いはなんですか?

と聞かれた時、パッと答えられますか?

 

どっちも似たようなソフトじゃないの?

できることも大体一緒でしょ?

と思っている、あなた!

 

実はそれぞれ全く違った特徴があるんです!

今回はPhotoshopとIllustratorの違いについて、

で以前紹介した内容を具体例をあげて、

もっとわかりやすく解説していきたいと思います。

 

Photoshopでできること

photoshop-cc

まずPhotoshopではどんなことができるか紹介していきたいと思います。

 

Photoshopは主に

  • 写真の加工・編集
  • 画像の加工・合成

に向いているソフトです。

実際にどんな加工や編集ができるのか詳しく見ていきましょう!

 

写真の加工・編集

1.ハリウッド風に加工

フォトショ加工

こんなハリウッド映画風にもできちゃいます。

今回使ったPhotoshopのツール(機能)は

  • ハイパスフィルター
  • トーンカーブ
  • 彩度補正
  • レベル補正
  • シャドウ/ハイライト
  • 色調補正

です。

 

2.手書き風に加工

鉛筆風調整

こんな手書きイラスト風にも簡単に変えることができちゃいます。

今回使ったPhotoshopのツール(機能)は

  • 描画モード覆い焼きカラー
  • 階調反転
  • ぼかしフィルター
  • 色相/彩度調整
  • 油彩フィルター
  • テクスチャライザー

です。

 

その他にも

  • シミやシワを削除
  • 背景をぼかして一眼レフカメラ撮影風に!
  • 色の置き換え

なんてこともできちゃいます。

では次に画像の加工と合成について見ていきましょう!

 

画像の加工・合成

1.CG風に加工

CG風の蝶

イラストや写真を加工して、こんなCG風の画像を作ることができます。

 

2.ファンタジックな画像を作成

白クマの加工

複数の画像を合成して、こんなファンタジックな画像を作ることもできます。

 

3.ブラシを使って描き足す

ブラシを使った加工

ブラシツールを使ってアレンジすることもできます。

ブラシはオリジナルのブラシを作ることもでき、雪や光を描くこともできます。

 

Photoshopでは他にもできることが色々あります!

その他については今後の記事で触れていきたいと思います。

 

Illustratorでできること

次にIllustratorではどんなことができるか紹介していきたいと思います。

illustratorでできること

Illustratorは主に

  • オリジナルのイラスト作成
  • ブランドなどのロゴの作成
  • 印刷物の作成

に向いているソフトです。

 

Illustratorは0から作品を作ることが多いです。

実際にどんなデザインができるのか見ていきましょう!

 

イラスト作成

鷹のイラスト

ブラシツールを使えばこんな絵を描くことができます。

 

ロゴ作成

蜂のロゴ

企業やお店にとってロゴは欠かせないものですよね。

そんなロゴも簡単に作成することができます。

 

印刷物の作成

印刷物の作成

書式を揃えることができるので、印刷物の作成にも向いています。

ポスター・パンフレット・名刺などあらゆるものを作ることができます。

 

PhotoshopとIllustratorの違い

ではなぜPhotoshopは写真や画像の加工に向いているのか?

なぜIllustratorはロゴや印刷物の作成に向いているのか?

その理由はPhotoshopとIllustratorそれぞれの特徴を知るとわかってきます!

 

Photoshopの特徴

Photoshopの特徴とは、ズバリ

ラスターデータを扱うのが得意

ということです!

 

今、ラスターデータって何?

って思いましたね?

では解説していきましょう!

 

ラスターデータとは

  • 無数のピクセル(小さな点)の集まりによって構成されるデータ
  • モザイク画のようにして画像を作っている
  • にじみやボケなどきめ細やかな色の表現をすることができる
  • データを拡大するほど劣化し、ピクセルの粗が目立ってしまう

普段カメラで撮影している写真も同じように無数のピクセルから成り立っています

 

そのため、Photoshopは写真や画像などを扱うのが得意なんです!

 

Illustratorの特徴

ではIllustratorの特徴とはなんでしょう?それはズバリ

ベクターデータを扱うのが得意

ということです!

 

ベクターデータとは

  • 1つ1つの点が位置や方向などの情報(ベクトルデータ)を持っている
  • 全て計算式で表現されている
  • 画像を拡大縮小しても劣化することがない
  • 輪郭がはっきりしてしまうので写真のようなきめ細やかな表現は苦手

企業ロゴなどは名刺やパンフレット、ホームページなど様々なものに使われます。

 

それぞれ使いたい大きさが変わってくるため、ベクターデータで構成されるIllustratorの方が得意なんです!

 

また、『ビットマップ画像』や『ベクトル画像』といった表現も使ったりしますので、ビットマップ画像やベクトル画像については、

ここ↑の記事内で、画像を拡大した様子も触れてますので、あわせてご覧下さい。

PhotoshopとIllustratorの違い:まとめ

PhotoshopとIllustratorの違いを簡単にまとめると

  • Photoshopはラスターデータ
  • Illustratorはベクターデータ

を扱うことが得意!

 

これさえ覚えておけばそれぞれのソフトを使い分けることができます。

面接の際にPhotoshopとIllustratorの違いを聞かれた時にも、ぜひ参考にしてみてください!

 

また、これから絵をPhotoshopやIllustratorで描きたいな。

デッサンの描き起こしをやってみたいな!

という方は、

デザインの基本!描き起こしってどうやるの?
今回は、デザインの基本である『描き起こし』について簡単に紹介します。 その前に、似たような言葉として、『描き起こし』と『描き下ろし』のふたつの言葉について簡単に紹介して、実際の描き起こし方法を紹介

この記事を参考にして下さい。

(初心者向けの内容です)

 

フォトショとイラレの違いが分かってもらえたうえで、次に読んでもらいたい2つの記事です。

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