会社や普段の空いているスキマ時間を使って、ちょっとしたお小遣いを稼いでみませんか?
副業に興味がある人やこれから始めようと思っている人、必見です。やり方次第で会社員でも副業はできます!
って、、、なんか怪しい書き出しですよね(汗)
でも、そんな怪しいことではなくて、私が実際にやっている副業は、
『普段の空いている時間』⇒『隙間時間』
で、まぁ
お小遣い程度にはなっているので、そのことをシェアしようと思い、書いてみました。
副業に興味を持ったのは職場異動がきっかけ
私は元々アパレルショップのスタッフとして、シフト制の立ち仕事を行っていました。
ある日、社内でEC運営の公募の募集をしていて、興味があったので応募したら晴れて異動が決定!
社会人1年目にして、本社勤務になります。
本社勤務になりましたが、EC業界のお給料ってあまり良くないんですよね。
の記事でも触れてますが、アパレルショップ店員って、お給料が低いと世間的に言われています。
ということは、私の給料も当然、平均より下回っていました(泣)
仕事は特に忙しい訳でもなく、人数も徐々に増えてきたのもあり、給料は増えずに手を余す時間だけが増えていきました。
- この空白の時間を有効的に使えないかなぁ
- 趣味を楽しんだり、欲しいものを買えるようになりたい・・・
- 同棲している彼とも将来の話をするようになって、将来のための貯金をしたい・・・
そんな思いから、私は副業について興味を持ち始めました。
実はコッソリ会社で副業やってます
私の場合、仕事中の空き時間(スキマ時間)を使って副業をしています。
自宅で行う時もありますが、基本的には家にいる時間は『プライベートを大切にしたい』と思っているからです。
具体的に何をしているかというと、
- リスト作成や記事作成
- アンケートやレビュー
- 画像加工や商品画像作成
- 商品説明文作成
- カスタマー対応代行
などなど、やれることはやれるだけやっています(笑)
副業する際に本業の中で気を付けていること
本業はもちろん、会社員ですのでそこでは月給という形でお給料を頂いています。なので、本業を疎かにしているってことはありません!
その為にいつも気を付けていることがあります。
それは
- 本業に支障が出さないこと
- スケジュール管理の徹底
この2つです。
副業する時に本業の中で徹底していること
あくまでも、お仕事は本業がメインです。
本業のお仕事のおかげで、私は生活が出来ています。
なので、『本業に支障が出ないのはもはや当たり前』ですが、私の会社の場合、大体月曜日(週初め)に本業がどのくらいの作業量なのか、把握できます。
なので、『今週はこのくらいなら副業できそうだな~』
と週単位で調整しています。
そして、仕事量を自分で管理するために気を付けていることは、
本業では、アパレルショップのECサイト運営なので、季節やトレンドといった商品を多く扱っています。
その為、商品ページを作って、アップロードするタイミングも重要です。
その時に見誤らない為に、日程管理表を使っていますので、それをちょっとだけ修正して、私は副業のタスク管理もしちゃってます。
副業をして本業に支障が出てしまったり、副業の仕事を受注しすぎて締切に間に合わなかったら、本末転倒ですからね。
自分の負担も大きくなってストレスが溜まるうえ、多くの方に迷惑が出てしまうので絶対に避けなければなりません!
ということで
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会社勤めしながら在宅ワークってきつくない?
仕事の作業量にもよりますが、次のような方には副業はもってこいです。
- 事務職や座りっぱなし仕事
- 比較的定時に上がれる方
- 作業に余裕がある方
※ただし、無理は厳禁ですよ!
もちろん、『仕事中は出来ないよ!』って方でも安心♪
私の場合はお仕事中の隙間時間でやっちゃってますが、コレってすごく恵まれた環境だったから出来てることですのでね。
そんな環境だから、お給料が少ないってことにもなっちゃいますけれど…
本来だったらなかなか会社の勤務時間帯に副業が出来る会社って、少ないと思います。なので、通勤中や仕事帰りの電車内で、ネットサーフィンやゲームやってませんか?
また、帰宅後のまったりタイム。
寝る前のスマホいじりタイム、、、そんなスキマ時間をお小遣いに変えてみませんか?
ちなみに、税金やら源泉徴収やら色々バレないの?
という意見もあると思いますが、
実は、
これらを説明し始めると長くなってしまいますので、後日別記事でまとめてご紹介しようと思います。
スキマ時間で副業をするまとめ
今回の記事では
- 私が在宅ワークに興味を持ったきっかけ
- 在宅ワークは“スキマ時間”がオススメ!
- 会社員でも在宅ワークはできる!
ということをご紹介しました。
副業や在宅ワークにもさまざまな種類があるので、
あなたに合った仕事を、無理なくやってみてくださいね♪
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